これって性病?性器の異常を見つける方法

チェック 性病の中には、なかなか自覚症状が現れないものがあります。
ですので、性器の痒みやおりものをチェックして、少しでも異常を感じた場合には、そのままにしておかないようにしましょう。
万が一発見が遅れることで、症状が悪化するケースもありますので、出来るだけ早く異常に気付くことが大切です。

性器の異常で、直ぐに違和感を感じることが出来るのが、痒みやおりものです。
特に、おりものの色が黄色や緑色など、明らかに異常な色を発見した場合には、トリコモナス膣炎になっている可能性があります。
おりものによる刺激で、外陰部の痒みが現れますし、悪臭もあります。
そして、性器の痛みを感じたり、違和感がある場合には、性器ヘルペスやトリコモナス膣炎、膣カンジダ症などが挙げられます。

尿道から膿が出ている場合には、淋病やカンジダ症、トリコモナス症などが挙げられます。
色には個人差がありますが、おりものに変な異常を感じた場合には、注意が必要です。
そして、特に気をつけなくてはいけないのが、排尿時に性器に痛みや痒みを感じた場合には、膀胱炎になっている可能性があります。
排尿時に下腹部から尿道にかけて痛みが走ります。

性器にできものを発見した場合には、尖圭コンジローマや性器ヘルペスが疑われます。
尖圭コンジローマは、ピンクもしくは白っぽい大小様々なサイズのイボが膣口付近に出来ます。
性器ヘルペスでは、膣口に月面のクレーターのようなオデキを発見する事が出来ます。
擦ると潰れて水が出てきますので、痒みを伴うことがあります。

デリケートゾーンに痒みや異常を発見するというのは、女性にとって珍しいことではありません。
特に性器の痒みは、おりものの量が増えたことで、デリケートゾーンが湿ってしまい、雑菌が繁殖することで起こります。
大切なことは、異常を感じたときや、何かおかしい点を発見したときは、直ぐに対策を打つことです。
そのままには絶対にしておかないようにしましょう。

ペニスの性病の症状はどの病気か判断しやすい

ペニスの性病の症状は、女性とは異なり、どの病気か判別しやすいので、少しでも違和感を感じた場合には、直ぐにでも治療を行う事が大切です。
まず、ペニスにイボが出来た場合には、フォアダイスである可能性があります。
フォアダイスは、尖圭コンジローマとよく間違えられますが、尖圭コンジローマの外見はイボの先端がニワトリのトサカ状になっています。
フォアダイスの外見は表面がなめらかで大きさは小さく、イボの粒が揃っているという特徴があります。
フォアダイスは良性のものなので、治療の必要は無く、イボが気になる場合は、レーザーや電気メスで除去が可能です。
フォアダイスの治療は保険が利きません。

ペニスにしこりが出来た場合には、コンジロームか梅毒などの疑いがあります。
しこりが時間が経つにつれて増えて、ブツブツしてきた場合にはコンジロームが疑われます。
しこりが赤みがかって、硬い場合には梅毒の可能性があります。
梅毒の場合は、数週間でしこりは消えますので、治ったと勘違いする人もいますが、しこりが無くても病気は進行しますので、気をつけて下さい。

ペニスに水泡が出来る症状は、性器ヘルペスの可能性が疑われます。
水泡のせいで痒みや痛み、ペニスから熱を感じることもあります。
水泡をそのままにしておきますと、太ももの付け根部分のリンパ腺が腫れてきます。
歩くことが出来なくなるくらい、ペニスの痛みが水泡のせいで激しくなることもあります。
ペニスに水泡が出来た場合には、そのままには絶対にしておかないようにしましょう。
ペニスに少しでも違和感を感じた場合には、痛みを感じなかったとしても、まずは一度どうしてこんな症状になっているのかと言うのをチェックして、必要に応じてきちんと治療をすることをおすすめします。